環境省調査、過去10年のアスベスト除去工事40%超で漏えい

環境省調査、過去10年のアスベスト除去工事40%超で漏えい

2020.11.16

ジャーナリストの井部正之氏の分析により、2019年度に環境省が実施した調査で、吹き付けアスベストなどの除去工事のうち25%で外部に漏えいしていたことが明らかになりました。過去10年間での漏えい率は40.3%。半数近くでアスベストを流出させていることになり、2019年の自治体調査での漏えい率32.2%(2018年23.7%)とも符合するとされています。

国や自治体の責務は、規制を実効性あるものとし、新たなアスベスト飛散を防止して、国民の命や健康を守ることにあるはずです。とりわけ、アスベスト使用を積極的に推進してきた国の責務は重大です。国は、自治体任せにせず、漏えい率が数十%にものぼる原因を究明し、早急に対策を検討すべきです。

*ヤフーニュース[<危ないアスベスト>過去10年の除去工事40%超で漏えい 昨年は25% 環境省調査で発覚

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