E社事件(配管設備会社/現場監督)

E社事件(配管設備会社/現場監督)

 2012年、配管設備会社であるE社と肺がんで亡くなった被害者Xさんの遺族原告Yさんとの間で、裁判上の和解が成立しました。

 Xさんは、1967年から約40年間、配管設備工事の現場監督に従事し、1980年からはE社に勤務していました。Xさんの死亡後、2010年に遺族YさんがE社に対して損害賠償請求訴訟を提訴。一般に、遺族が被害者の仕事内容やアスベスト曝露の状況を立証することは極めて困難ですが、このケースでは、提訴に先立ってE社に対する証拠保全を行い、Xさんが働いた現場の図面や仕様書を入手することができました。このような有利な証拠もあったため、判決で認められ得る慰謝料を上回る水準の解決金を受け取る内容で和解することができました。

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