クボタショックから16年、アスベスト被害は続く - 大阪アスベスト弁護団

クボタショックから16年、アスベスト被害は続く

2021.06.30

尼崎市のクボタ旧神崎工場の周辺住民のアスベスト被害が発覚した「クボタショック」から、2021年6月末で丸16年。元労働者を含めた工場内外の被害者は600人を遙かに超え、周辺住民の被害もこの1年で17人増えたと報道されています。当弁護団にも、クボタ旧神崎工場の周辺住民や元労働者の方からの相談が多数寄せられています。

クボタショック後、大阪・泉南地域の相談活動に入ったことから始まった私たち弁護団の活動も、今年で16年になります。この間、石綿被害を発生・拡大させた国や企業の法的責任が次々と明らかにされてきました。それは、石綿被害が防ぐことのできた人災であり、加害者がいることを意味します。重要な裁判をいくつも担当してきた弁護団として、改めて、救済制度や対策の見直しの必要性を痛感しています。

*神戸新聞[「老後、駄目に」クボタ石綿禍、発覚16年 周辺住民の被害386人に なお拡大「放置、国に責任」

*毎日新聞[中皮腫の男性「私たちの代で終わらせる」 クボタショック16年

*毎日新聞[アスベスト被害、苦しみ今も 根絶めざし集会 クボタショック16年

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