厚生労働省:建設アスベスト訴訟に係るこれまでの経緯 - 大阪アスベスト弁護団

厚生労働省:建設アスベスト訴訟に係るこれまでの経緯

2021.06.18

厚生労働省が、ホームページで「建設アスベスト訴訟に係るこれまでの経緯」を発表しました。

また、全国労働安全衛生センター連絡会議が、最高裁判決から給付金法成立までの経過、今後の課題などの詳細をまとめています。

*全国労働安全衛生センター連絡会議[【建設アスベスト訴訟の新展開】最高裁判決、謝罪・統一基準による和解から、未提訴者救済金制度創設へ-建材メーカーの責任追及継続は課題(2021.5.25)

*全国労働安全衛生センター連絡会議[【建設アスベスト訴訟】特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律が成立-附則で「国以外の者による損害賠償」等検討求める(2021年6月16日)

*厚生労働省[建設アスベスト訴訟に係るこれまでの経緯

 建設業務に従事していた元労働者等とその御遺族の方が、石綿による健康被害を被ったのは、国が規制権限を適切に行使しなかったからであるとして、国家賠償法に基づく損害賠償を請求した裁判(建設アスベスト訴訟)について、令和2年12月14日以降、最高裁判所が国の上告受理申立てを受理しないとの決定を行ったことにより、国の責任を一部認めた高裁判決が確定するとともに、令和3年5月17日の最高裁判決において、国敗訴の判決が言い渡されました。

 これらの判決等及び「与党建設アスベスト対策プロジェクトチーム」における検討協議を踏まえ、同年5月18日に、厚生労働大臣と建設アスベスト訴訟原告団及び弁護団の方々との間で、「基本合意書」が締結されました。

 その後、与党において法案化が進められ、同年6月9日に、議員立法により「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」が成立し、同月16日に公布されました。

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