建設アスベスト被害【国の給付金の概要】無料相談受付中! - 大阪アスベスト弁護団

建設アスベスト被害【国の給付金の概要】無料相談受付中!

2021.09.08

建設現場で働き、アスベストの病気を発症された方やそのご遺族は、国と建材メーカーから賠償金を受け取れる可能性があります。

建設現場で働き、アスベスト関連疾患を発症された方やそのご遺族の方々は、一定の要件を満たすことが確認された場合には、国から給付金を受け取れる可能性があります。

【国から給付金を受け取れる要件】

*厚生労働省[建設アスベスト給付金制度リーフレットPDF

①昭和50年10月1日から平成16年9月30日までのあいだに、屋内での建築作業現場で働いていた方(一人親方・中小事業主等を含む)。

※吹付作業の場合は昭和47年10月1日以降。

②そのために、石綿肺、中皮腫、肺がん、びまん性胸膜肥厚、良性石綿胸水など石綿関連疾患を発症した方 、あるいはそのご遺族。労災認定、じん肺管理区分決定(管理2~4)または石綿救済法認定を受けている方がほとんどです。

※あらかじめ労災認定・じん肺管理区分決定・石綿救済法認定を受けていることは要件とされていません。

【国からの給付金の金額】

国から支払われる給付金は、次のとおり最大1300万円です。

  石綿肺            症状に応じて550万円~1150万円

  中皮腫・肺がん・びまん性胸膜肥厚・良性石綿胸水    1150万円

  石綿関連疾患による死亡  疾病・症状に応じて1200~1300万円

※肺がんで喫煙歴がある方や一定の短期ばく露の方は給付金が10%減額される場合があります。

※症状が進んだり、死亡した場合には追加給付金を請求することができます。

【国から給付金を受け取る手続】

給付金の請求は各地の労基署に申請します。2022年4月までに制度の運用が始まる見込みです。

私たち弁護団は、国から給付金を受け取るために必要な資料やポイントが良く分かっています。新制度の運用が始まれば、すぐにご自身で請求できるよう、無料相談で丁寧にアドバイスします

国だけでなく、建材メーカーからも賠償金を受け取れる可能性がありますので、まずは、お気軽にご相談下さい。ご相談は何度でも無料です。

【国の責任が認められた主な職種】

大工、吹付工、保温工、配管工、電工、電気保安工、内装工、左官工、塗装工、解体工、タイル工、ダクト工、空調設備工、鉄骨工、溶接工、ブロック工、鳶工、墨出し工、型枠大工、はつり工、築炉工、エレベーター工、サッシ工、シャッター工、現場監督

建材メーカーからも賠償金を受け取れる可能性があります

建設現場でアスベスト関連疾患を発症された方やそのご遺族の方々は、国だけでなく、建材メーカーからも損害賠償金を受け取れる可能性があります。

これまで最高裁では、ニチアス、ノザワ、エーアンドエーマテリアル、エム・エム・ケイ、太平洋セメント、神島化学工業、日鉄ケミカル&マテリアル、大建工業、日東紡績、バルカーの責任が認められています。

建設アスベスト被害の国・建材メーカーへ請求については、10年以上にわたり建設アスベスト訴訟に取り組み、国との間で基本合意を締結した私たち大阪アスベスト弁護団にご相談ください。

*無断転載・複製は固くお断り致します。

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