『環境と公害』特集「アスベスト被害の全面救済に向けて」 - 大阪アスベスト弁護団

『環境と公害』特集「アスベスト被害の全面救済に向けて」

2021.05.14

岩波書店『環境と公害』第50巻第4号2021年4月号の特集として、「アスベスト被害の全面救済に向けて」をテーマに4つの論文が掲載されました。

当弁護団の伊藤明子弁護士は「アスベスト被害に対する『責任』-裁判例における到達点-」を執筆。アスベスト被害における国の責任、企業の責任の到達点を、訴訟類型ごとに整理し、問題意識に触れつつ、実務的な観点から司法救済の現状を述べています。見開き2頁の「アスベスト被害における企業責任に関する裁判例」一覧表も掲載。こうした裁判例を網羅的にまとめた初めての論文です。

「アスベスト被害救済制度のあり方」吉村良一(立命館大学教授)

「隙間なく、より公正・完全な補償・救済の実現のために」古谷杉郎(全国労働安全衛生センター連絡会議事務局長、石綿対策全国連絡会議事務局長)

「アスベスト被害に対する『責任』-裁判例における到達点-」伊藤明子(大阪アスベスト弁護団)

「建設アスベスト被害補償基金設立に向けて」鈴木剛(建設アスベスト東京弁護団)

お問い合わせは、『環境と公害』編集委員会 まで。

『環境と公害』について(岩波書店のホームページより):公害現象の原因を総合的・科学的に究明し、その根絶を目ざす学際的な専門研究誌『公害研究―学際的協力をめざして』として1971年に創刊。多様化・複雑化する今日の公害問題・環境問題をうけ、研究の場を自然保護、アメニティ保全をめぐる問題にまで広げ、誌名を『環境と公害』と改題。

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