工場型アスベスト国賠訴訟、全国で約800人が和解救済!

工場型アスベスト国賠訴訟、全国で約800人が和解救済!

2021.05.02

2014年10月9日の大阪・泉南アスベスト国賠訴訟の最高裁判決を受け、国は、最高裁判決において国の責任が認められた被害者と同様の状況にあった石綿(アスベスト)工場の元労働者やその遺族についても、訴訟上の和解により、損害賠償金を支払う旨を表明しました。また、国は、2017年10月に救済対象となる可能性のある元労働者や遺族に、個別にリーフレットを送付し、以降、毎年、新たに労災認定を受けた方などに個別通知を行っています。

その結果、2018年以降、急速に提訴・和解が進み、2021年3月末時点での提訴者数は全国で978人、和解者数は791人(いずれも被害者単位。泉南1陣・2陣原告は除く)に上っています。

工場型和解数の推移(グラフ)

2006年に当初わずか8人の原告が立ち上がった大阪・泉南アスベスト国賠訴訟。15年を経て、全国で既に約800人もの被害者が救済されていることを、この訴訟を担当し、個別通知を実現させた弁護団として大変誇らしく思います。8年間、闘い抜いた泉南1陣・2陣原告の皆さんも、ますます多くの被害者が救済されることを望んでいるはずです。

私たち大阪アスベスト弁護団では、全国の提訴者数約1000人のうち200人以上を担当。この間、和解の対象は、石綿製品の製造工場だけでなく、保温断熱材などの石綿製品を使用・利用する様々な工場等の労働者に広がっています。詳細は、実績【工場型(泉南型)国賠訴訟の和解例】をご覧下さい。

 

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