最新の解決事例

工場型石綿国賠、泉南の被害者2人の和解成立

2021.07.28

2021年7月27日(火)、泉南地域の石綿紡織工場で働き、石綿被害にあわれたお2人が、国に損害賠償を求めた訴訟について、大阪地裁で和解しました。

Mさんは、1961年から1999年まで40年近くにわたってナカタニ産業㈱で働き、2018年、77歳の時に肺がんを発症しました。ご依頼を受け、当弁護団で労災申請。肺がんの労災認定に必要な石綿肺所見、胸膜プラーク所見については、みずしま内科クリニックの水嶋潔医師にご意見をいただき、無事、労災認定を受けました。

Yさんは、埼玉在住。1959年から1963年まで藤本石綿紡績㈱で働きました。最初の半年は泉南の本社で混綿作業等に、その後は東京出張所で配送作業等に従事しました。2019年、82歳の時に胸膜中皮腫と診断されました。

お2人については、提訴から約半年、3回目の期日で和解が成立しました。Mさん、Yさんには、和解により、慰謝料1150万円、弁護士費用115万円と発症日からの遅延損害金が支払われます。泉南の被害者を1人残らず救済することは、当弁護団の目標であり使命です。

アスベスト被害ホットライン
0120-966-329

私たちにご相談下さい。
アスベスト被害に関するご相談は無料です。

アスベスト被害ホットライン

0120-966-329

(平日の10時~18時)

折り返し、
弁護士が直接ご連絡します。

  • 私たちは建設アスベスト訴訟を提起・追行し、最高裁で賠償・救済を勝ち取りました。
  • 詳しく見る >
  • 国から賠償金を受け取れる場合があります。
    アスベスト訴訟の和解手続は、最高裁判決を勝ち取った私たちにお任せ下さい。